2020.04.27

珍味道☆ごあいさつ

愛らぶ♡珍味道

皆様ごきげんよう、酒乃アテ美です。

読んで字のごとく、酒のアテが好きです。愛しています。
いわゆる「おつまみ」「酒の肴」ですね。

このダンウェ部ではそんなアテへの偏愛を
ねちっこく語りたいと思います。
よろしくどうぞ。

美味しい食べ物を語るという意味では、
ダンウェ部著者仲間ペコ子さんのグルメレポに
近しいものはありますが、ここではその食べ物が
如何に良いアテになり得るかどうか…
をポイントにして参ります。

ん?コーナータイトルは「愛らぶ珍味道」だし
珍味について書くんじゃないの?
というギモンもあるかもしれませんが、
理由は‶チンミ″の方が語呂が良かったから。

まぁ珍味もアテの一種であり、同族であり、
ルームメイトでズッ友☆的な感じなので、
そこはぜひ大らかな気持ちで受け止めてくださいまし。

ところで、ワタクシの考えるアテとは
どういう概念かを手始めにまとめておきたいと思います。

・口にすると、思わずニヤけるほど旨い
(あるいは新鮮な驚きを得られる)
・口にすると、いつもよりお酒が進んでしまう
・口にすると、やめられない中毒性がある

…といったところでしょうか。

そもそも、ワタクシは酒豪かというと、
実は全くそんなことはありません。
すぐに顔は赤くなるし、未だにビールは苦くて2口以上は
飲めないし、ウィスキーやブランデーをロックで…なんて
夢のまた夢の世界です。

日本酒やワイン、ハイボール、梅酒、カクテル系は人並みに
嗜みますが、それほどの量がなくても満足できます。

でも酒の肴があるとアラ不思議。

お酒とのマリアージュが叶った時の至福たるや脳内の
ドーパミンが大洪水、
極楽浄土のキモチをもたらしてくれます。

変なク〇リなんてなくっても、少しのお酒と少しのアテで
トリップ・ザ・ヘヴン…

おっと、妄想が先走りすぎて何のこっちゃですがとにかく、
素晴らしき幸せを感じさせてくれるもの、
それがアテwith酒です。

さて、次回からはいくつかの食べ物を実際に
アテ美フィルターでご紹介していきたいと思いますので、
よろしければこのページを貴方の酒の「アテ」にでも
してくださいネ☆

それではまた。

酒乃アテ美

この記事を書いた人

酒乃アテ美

30代女盛り。三度の酒よりアテが好き。王道珍味から創作おつまみまで幅広く愛する八方ビッチ。最近心配なこと:痛風になったらどうしよう。


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